エストロゲンの重要な役割とは?

エストロゲンとは

エストロゲンとは女性ホルモンの一つで卵巣で作られ分泌されるホルモンの事です。ホルモンは、内分泌腺などの組織や器官から分泌され、体液と共に体内を循環し、特定の組織の機能に、一定の変化を与える物質の事です。内分泌腺には、脳下垂体や甲状腺、生殖 腺、副腎などがあり、それぞれ脳下垂体ホルモン、甲状腺ホルモン、 性ホルモン、副腎皮質ホルモンが分泌されます。

ホルモン自体は、からだを変化させる作用はなく、あくまでも身体の変化を促す情報シグナルです。つまりホルモンの情報に基づいて細胞が反応し身体が変化するんですね。エストロゲンに関しては、思春期になって脳下垂体刺激ホルモンが分泌され、この刺激により性腺刺激ホルモンが分泌され、これが卵巣へと運ばれます。そして卵巣で性腺刺激ホルモンの指令によりエストロゲンを分泌するという訳です。

エストロゲンは第二次成長期の女性的なからだを作るホルモンですから、思春期から20歳前後の女性の身体、バストやボディラインが美しいのはエストロゲンの効果によるものです。更にエストロゲンは生殖や女性の心身への影響だけではなく、コレステロールの増加を抑制したり血管を健康に維持してくれたり、カルシウムの生成など骨の健康も保ったりと実に様々に健康を保ってくれる重要な働きをしてくれているのです。

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