エストロゲンの重要な役割とは?

エストロゲンと妊娠について

エストロゲンは卵胞ホルモンともいって、月経が終わった頃から排卵するまでの期間に多く分泌されて、黄体ホルモンであるプロゲステロンとともに、  子宮内膜を厚くする働きをします。子宮内膜が厚くなるというのは、受精卵が子宮内膜に着床しやすくなるということなんですね。

というのも、妊娠は、受精した受精卵が分割を繰り返し胚となりながら、およそ5-6日かけて子宮へと到達し、子宮内膜の中にが入り込み着床して初めて  成立します。子宮内膜を厚くして着床しやすくさせるという働きは、妊娠にとって大切な環境であり、エストロゲンはこの働きにより妊娠をしっかり手  助けしているのです。逆にいうと、このエストロゲンの働きがしっかりしていないと妊娠できないいうことですね。

エストロゲンは子宮内膜を厚くする働き以外に、女性らしい体をつくったり、肌の新陳代謝の促進をする働きもあります。妊娠が成立しない、受精卵ができなかった場合は、エストロゲンと黄体ホルモンの量は減少し、着床のために厚くなった子宮内膜は血液と共に剥がれていきます。
これが月経になるのですね。すごいメカニズムですね。私達女性の身体は、毎月このようなメカニズムが 28日周期で営まれているのです。
女性ホルモンは赤ちゃんを産むという女性の最大の使命に絶対的な働きがあるホルモンといえますね。
  

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