エストロゲンの重要な役割とは?

エストロゲン検査

エストロゲン検査は、女性ホルモン検査の中で行われます。検査は採血による血液検査で、血液中の数値を測定します。女性の若さや美しさの源は

卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンですから、卵巣のはたらきが衰えて女性ホルモンの分泌量が減ると、心身にさまざまな不調が出てきます。ですから血液中の卵巣ホルモンと下垂体の卵巣刺激ホルモンの値を検査することで、卵巣の機能をチェックします。具体的にはエストロゲンのエストラジオール値を測ります。このエストラジオールは、エストロゲンを代表する成分で、これにより、卵巣機能の状態や更年期・閉経の可能性などがわかります。

エストロゲンの数値は、月経周期や妊娠・閉経などによっても大きく変わりますので、もちろんそれぞれの基準値を踏まえて診断されます。
検査により基準値より低い場合は、卵巣機能が低下していることが推測されます。無排卵や無月経、プレ更年期、40代後半以上では更年期が考えられます。妊娠中の場合は、切迫流産などが考えられます。高値の場合はエストロゲン産生腫瘍などの可能性が考えられます。

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