エストロゲンの重要な役割とは?

更年期 とエストロゲン

エストロゲン注射

エストロゲンの減少による更年期障害のホルモン療法のひとつとして、エストロゲン注射があります。エストロゲンホルモン注射とも言います。ダイレクトに投与するので、これによりつらい更年期障害の症状が緩和するという実例もあり、効果はあるようです。しかし、副作用も同時に問題視されていますから、慎重な姿勢が必要です。

エストロゲンは、エストロゲン依存性の乳ガンなど、その疑いのある患者さんには、腫瘍を悪化させることがあるので、投与してはいけないことになっています。 また血管内で血液が固まる血栓性の静脈炎や肺栓塞症、さらにその経験のある人も、血栓のできやすくなるため投与できません。子宮内膜症やその経験のある人も症状が悪くなる恐れがあるので、投与を控えなければなりません。


エストロゲンと骨粗鬆症

エストロゲンの減少による症状として代表的に挙げられるのが骨粗鬆症です。これは骨から主成分のカルシウムが溶け出してしまうために、その中にある


エストロゲン検査

エストロゲン検査は、女性ホルモン検査の中で行われます。検査は採血による血液検査で、血液中の数値を測定します。女性の若さや美しさの源は


エストロゲンが減少すると

エストロゲンは卵巣機能の老衰により、分泌が減少してきます。年齢的に45歳くらいから急激に始まり、これがいわば更年期のスタートと考えられています。このエストロゲンの減少は、様々な身体の変化や不調などの症状として現れます。この最大の変化が更年期障害です。



女性ホルモンの代表エストロゲン

女性ホルモンとは女性の卵巣から分泌されるホルモンで、卵巣から分泌される卵巣ホルモン(エストロゲン)と、排卵後に卵胞から変化した黄体から分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)のふたつがあります。そのうちのエストロゲンとは卵巣や子宮、膣など女性生殖器の発育を促進させる働きがあります。

 


更年期とエストロゲンの関係

更年期というのは女性の一生を5つの時期に分類したとき、熟年期と老年期の間にくる時期で、老いのための準備期間といえます。年齢的には45歳~55歳ぐらいの間で、この時期におこる女性特有の身体の変化や不調を更年期障害と言います。そしてこれに直接関わってくるのがエストロゲンなのです。

 



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